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※検索結果一覧
- 未来創政会
大平 剛 議員
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1 農業者に対する支援について 当市の基幹産業の一つは農業であるが、令和5年の記録的猛暑による高温少雨の影響で農業者は損失を被った。今後も気候変動の影響により異常気象発生の恐れがある中で、農業者の経営意欲を維持するため支援策が必要と考えるが、市の考えを問う。 2 今後の健康増進について 人生100年時代と言われる中、健康寿命の延伸が重要と考え以下を問う。 (1)市の施設が統廃合される中で健康増進施設の在り方は。 (2)新健診施設を利用した健康寿命の延伸について |
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1 防災・減災対策について 自然災害の絶えない我が国において防災・減災についての議論は欠かす事ができない。今回は震災対策として以下を問う。 (1)上下水道の耐震化の現状は。 (2)一次避難所となる集落センター等の耐震化の現状は。 2 市立病院群の今後について 先般、県立病院の巨額な赤字が報道されていた。当市においても市立病院群の継続性、持続性は非常に重要であると考え以下を問う。 (1)市立病院群の経営の見通しは。 (2)市民病院は人口減の中でも病棟の稼働率が90%以上と高い状況が続いている。高齢者人口の慢性期の医療需要も含め、増床等の考え方は。 |
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1 移動市役所について 様々な要因で市役所まで赴くことが困難な人がいる中で、出張行政サービスである移動市役所を検討してみてはどうか。 2 里山再生事業について 里山再生事業は、多くの行政区から申請がある。しかし、実行する業者の不足や予算の都合もあり、申請しても来年以降という場合もあると聞く。 (1)市民からの反響に対してどのように考えているか。 (2)整備に関わる業者の育成についての考えは。 (3)事業終了後の考えは。 |
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医療体制について 医師の働き方改革や高齢者の増加は、市の医療体制に大きな影響を与えると考える。そこで、今後の医療体制について市の考えを伺う。 |
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1 市内企業に対するICT・DX化支援について 現在、ICT・DXが盛んに唱えられており、市内企業もこれに取り組む必要性を感じているが、様々な課題や人材不足により進まないのが現実だ。現状の認識と市内企業に対する支援について伺う。 2 行政と地域の連携強化について 地域コミュニティ組織やボランティア団体等と行政が積極的に連携し、地域課題等に協働して取り組むことが、今後さらに必要と考える。市の考えを伺う。 |
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1 防災力強化について (1)消防団の再編をしたが、今後の方針は。 (2)自主防災組織のさらなる強化のため、どのような方針を持っているか。 2 海外派遣事業について 中学生の海外派遣事業が再開される中、コロナ禍で海外派遣が中止された当時の中学生のため、高校生の募集を行い派遣することとなったが、これをコロナ禍によって海外派遣が中止された期間と同じだけ行うべきと考えるが市長の考えを伺う。 |
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1 冬期の交通確保について ここ数年、新潟県内で大雪による通行止めが続いている。冬期の交通確保について、現状と今後の取組について市長の考えを伺う。 2 ポストコロナ時代における物価高騰期の福祉施設について 政府は5月8日より、新型コロナウイルス感染症の位置づけを、現在の2類相当から5類に移行する方針を発表した。これにより、社会の閉塞感を取り除き、日常生活を取り戻し、経済の回復を図る方針だと考える。しかしながら、福祉施設においては利用者の属性により感染予防対策に通常以上に努める必要がある。さらに物価高騰による経費増が加わる中、市として福祉施設に対してどのように対応していくのか、市長の考えを伺う。 |
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市の空き家対策について 現在、全国的に空き家が増えており、市でも今年10月に空家対策特別措置法に基づく略式代執行が行われた。 空き家対策は必要であると考えるが、市の現状と対策を伺う。 |
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今後のふるさと納税について ふるさと納税は、自治体にとって貴重な財源であると同時に、うまく活用すれば地域・地場産品の魅力発信や交流人口の増加、さらには将来の定住へつながる制度であり、さらに活用するべきと考える。 (1)大変好調なふるさと納税であるが、さらなる成果を目指して今後どのような方針・方策を考えているか。 (2)ふるさと納税を活用した交流人口の増加について、市の考えは。 (3)企業版ふるさと納税の活用について、市の考えは。 |
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市の消雪パイプについて 消雪パイプは冬季の市民生活を支えるのに欠かせないインフラであるが、近年の大雪では十分な融雪能力を発揮していない箇所もあるように見受けられる。現状と今後の取組について市長の考えを伺う。 |
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市内の雇用促進について 現在、コロナ禍でも市内の人材不足は解消されていない。産業の発展と継続を考えた場合において人材確保は、市の取り組むべき課題である。市内外から人材を確保するための取組について市長の考えを伺う。 |
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1 獣害対策について 今年、鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律の一部が改正され、対象鳥獣の捕獲等の強化、捕獲等をした対象鳥獣の適正な処理及び有効利用のための措置の拡充などがうたわれている。これを受けてどのような獣害対策を行うか市長の考えを伺う。 (1)最近の獣害の増加をみるに、捕獲等による頭数管理も必要だと考えるが。 (2)電気柵は獣害対策において有用であるが、補助を受けるための条件をクリアできないケースがある。もう少し条件を緩和した市独自の補助制度をつくる必要性があるのではないか。 (3)獣害対策として里山整備も重要であるが、整備が必要な山林には民有地も存在している。民有地を含めた里山の整備を今後どのように進めていくか。 2 市職員の資格取得について 現在、市は医療・福祉等の分野をはじめ、多様化する市民ニーズに対応することが求められている。そのためにも人材の育成・活用を図ることが必要であると考える。市職員の資格取得について市長の考えを伺う。 (1)資格取得に関して市はどのような取組を行っているか。 (2)市職員が職務の遂行に有用な資格・免許を部署ごとに把握しているか。 |
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災害時・緊急時におけるバリアフリーについて (1)災害時・緊急時に対応した避難経路等のバリアフリー化は。 (2)高齢者や障がい者への災害時・緊急時の情報提供は。 (3)災害時・緊急時には市民同士の助け合いが重要だが、それをどのように進めていくか。 |
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公共施設の統廃合について (1)具体的なタイムスケジュールは。 (2)統廃合後の施設運営は。 (3)市民の理解を得るための説明はどのように進めていくのか。 |
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10年先を見据えて除雪・克雪の方策を (1)市道除雪の現状と今後の方策は。 (2)住宅除雪援助の現状と今後の方策は。 |
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学園都市構想について (1)学園都市構想の現状と今後の展望は。 (2)周辺の整備状況はどうなっているのか。 (3)国際大学、北里大学との官民学の連携はどうなっているのか。 |
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「新しい生活様式」と新型コロナウイルス対策について (1)南魚沼市において新型コロナウイルス感染者第1号が出た際、その人の権利、人権をどう守るのか。 (2)「新しい生活様式」の中で南魚沼市内の小中学校はどのような対応を取っているか。 |
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南魚沼市役所の災害対策について (1)福祉避難所の現状と今後の方針について (2)今後の除雪体制について (3)災害時における他の自治体と連携について (4)災害の種類ごとの避難計画について |
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