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- 歩む会
牧野 晶 議員
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1 移住者支援の拡充を (1)都城市のような移住したら最大500万円というインパクトのある支援を検討するべきではないか。 (2)都城市のような未来の人材確保に向けた奨学金返還支援事業も検討するべきではないか。 (3)PR方法について、何かアイディアはあるか。 2 情報公開請求について (1)情報公開請求制度は、請求があってから回答までの期日が定められており、職員の負担になる点もあると聞く。令和5年度の情報公開請求45件は何人の市民が行っているのか。 (2)職員の人件費は、幾らかかっているか。 3 職員の職場環境改善に向けて (1)3月議会でハラスメントアンケートを今後実施するとの答弁があったがどうなっているか。 (2)アンケート内容は公表するのか。公表することでハラスメント防止につながるという考えもあると思うがどうか。 |
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1 将来を見通した市のインフラ整備・維持のために (1)県と市の一括で雪みち計画、除雪計画の作成をすべきではないか。 (2)働き手不足、技術者不足になる社会動向であるので、市内建設会社に高度な技術職員の配置を促すために建設会社の合併を誘導する施策をすべきではないか。 (3)全国的にバス等の運転手不足によりバス路線の廃止、減便などの傾向にあると思う。市内のバス会社やタクシー会社等も厳しい状況にあると思う。運転手を確保するために施策や支援が必要だと考えるが。 2 市の合計特殊出生率を毎年計算すべき 市独自で毎年の合計特殊出生率を計算していないようだが、これをすることは社会動向、市の施策の有効性などを分析するために大切なことではないか。 |
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1 医学部受験者の受験料補助新設を 医学部受験者の受験料補助を新設することで南魚沼市出身医師数の底上げができるのではないか。 2 市役所や市役所職員への不当要求に対する対応を 職員にハラスメントアンケートを実施してはどうか。 |
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1 緊急時の市民への情報伝達について 防災情報配信サービスの登録人数が増加しているが、情報を配信しても気づかない人もいる。市長の「消防サイレンが鳴ったらメールを見てください」というアナウンスはとても大事なことだと考える。登録をして、サイレンが鳴ったら情報を確認するということを徹底して周知するべきだと考えるが。 2 横断的な市役所運営を (1)縦割り行政と感じる点があるが、どのように考えているのか。 (2)市民へ行政情報の提供を各部各課に任せてはいないか。担当課だけでなく総括的に指示する部署が必要ではないか。 |
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1 医師の働き方改革について (1)医師の働き方改革が2024年4月から始まる。市立病院群の対応は。 (2)市内医療機関の実態を把握しているか。 2 路線バスの休止報道について (1)通勤・通学・観光面で大きな影響が出ると思うが、実態は。 (2)路線バス、市民バスは高齢者の足の確保という点で高齢者福祉・病院運営など部をまたぐ事業だが、庁内連携は整っているか。 |
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学校運営について 市ではこの冬に児童生徒の中でインフルエンザが流行した。インフルエンザ対策をしっかりした上で学校運営を行うべきと考える。そこで、以下の点について問う。 (1)中学の修学旅行は2月頃に行く学校が多いが、インフルエンザで修学旅行に行けなかった生徒がいたと聞く。中学時代の大きなイベントである修学旅行を、インフルエンザの流行する1月や2月に実施するより別の時期に行ってはどうか。 (2)学校運営の視点で、児童生徒のインフルエンザ予防接種に補助してはどうか。 |
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1 ふるさと納税について (1)返礼品の米の原産地は市内であることが大原則だが、市外の米を混ぜて出品している業者はいないのか。 (2)返礼品の米は、検査米だけを出品しているのか。そうでなければ、市は出品業者に対し監査をしていくべきではないか。 2 下水道汚泥ともみ殻の有効活用を 汚泥を農地の肥料に生まれ変わらせることはできないか。塩沢地域ではもみ殻の行き先に困っている農家がある。資源の再利用を推進しもみ殻問題を解決しつつ、堆肥センターの堆肥を安価で市内農業者に還元することはできないか。 |
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1 入札について 技術者不足や人手不足により廃業する法人が市内でもあるが、市内法人を優先しなければ市民の雇用の場が減少する。市内法人や、市民が働いている法人に建設工事や備品購入などを優先して仕事を発注してはどうか。 (1)例えば5,000万円の物品購入で国からの補助や交付税算入が2,500万円であれば、500万円くらい市内業者が高くても市の力になるのではないか。 (2)市内に業者がなくなれば、市外に仕事が出ていくことになり悪循環に陥るがどう考えるか。 (3)下請けも市内の業者を利用するように指示を出しているか。 (4)1年前の一般質問でも同様の質問をしたが、何か変えたことはあるか。 2 映画鑑賞バスを企画しては 市民要望の高いものに「市内に映画館を」という声がある。映画を見るために長岡に保護者から連れて行ってもらう子供や電車に乗っていく子供もいる。小学校高学年から高校生、北里保健衛生専門学院生を対象とした「学生しか乗車不可」「映画を見なければ乗車不可」といった映画鑑賞バスを企画し、月に1回、もしくは夏休み、冬休み、春休みの長期休みに運行してはどうか。 |
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市内業者の育成を (1)入札について 市外業者しか参加していない入札があるが、市外業者に出している過去の入札を改めて調査し、市内業者でできる事業がなかったかを検証するなど、少しでも市内業者が入札に参加できるようにするべきではないか。 (2)市内業者の育成を。 市外の自治体に公共事業の営業や入札に参加したいが、実績がなく参加できないという市内業者の声がある。そのためには市内で事業を請け負わないと実績ができないという相談を受けることがある。 いくら市内業者の育成のためとはいえ無駄な事業をする必要はないが、市内業者育成のためにも考えなければならない点もある。 このような市内業者の、大きくなりたい、売上げを伸ばしたいという成長戦略に対し、市として何らかの方法を考えなければならないと思うがどうか。 |
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1 水道料金の電気、携帯電話、固定電話、ガス料金、ネット料金などの水道料金セット割を検討してみては 過去に産業建設委員会でも質問したことがあるが、民間では、電気料金とガス料金をセットにすると割引されるサービスがある。また、携帯電話と指定のプロバイダー契約をセット契約すると割引されるサービスなど様々な公共料金のセット割引というものがある。 大手の通信業者などは、顧客を増やすために色々な方策をとっている。通信会社などと組んで、水道料金セット割を検討してみてはどうか。 2 雪アピールは、様々な方法で 雪を東京に運ぶ方法もあれば、映像で見てもらう方法もある。費用対効果は、どちらが優れていると考えているか。 |
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1 不妊治療の拡充を 県・市で不妊治療の補助を行っているが、ある年齢を超えると利用できなくなる。年齢が高くなると、不妊治療をしても妊娠確率が50分の1や100分の1になることは知っているが、晩婚や、仕事などの理由で、この補助を受けられない年齢から妊活・不妊治療をしようとする人もいる。この制度を過去に利用しておらず43歳以上でチャレンジしようという方に市独自で補助をしてはどうか。 2 新たな財政シミュレーションの作成を 市では過去、何度か財政シミュレーションを作成しているが、県の財政危機もあり、作成する時期ではないか。 3 県の原発検証委員会について 柏崎刈羽原発が再稼働し、事故が起きたときに、この雪国の問題である道路除雪の体制や、灯油等の燃料で屋根融雪をしている家の燃料は手に入るかどうか、県は検証しているのか。 |
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