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※検索結果一覧
- 市民クラブ
寺口 友彦 議員
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1 ふるさと里山再生整備事業と市産材利用促進について ふるさと里山再生整備事業で生まれる木材を建築用資材として活用する施策をどう考えているのか。 2 太陽光発電の導入・普及について 次世代太陽電池(ペロブスカイト太陽電池)導入による太陽光発電普及促進は、企業立地に向けた取組と考えているのか。 3 新たな観光戦略について 新たな観光戦略策定に向けた策定委員会と運営準備会の役割をどう考えているのか。 4 在宅介護について 在宅介護の拠点であるヘルパーステーションの2か所閉鎖にどう対応するのか。 |
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1 災害関連死認定審査会設置に関する条例について 災害関連死認定審査会設置に関する条例を急ぎつくるべきではないか。 2 ふるさと納税を観光の誘客戦略に使うことについて ふるさと納税者を南魚沼市ふるさと応援隊として市に迎えるための戦略をつくるべきではないか。 3 令和8年度からの総合計画基本計画と財政計画について ふるさと納税果実分を第3次財政計画にどう反映させるのか。また、第3次総合計画策定に合わせた新財政計画を立てるのか。 4 学区再編等検討委員会の答申を受けての今後の対応について 令和6年3月8日の学区再編等検討委員会答申を受けて、市長の今後の対応についてを伺う。 |
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1 アピアランスケアについて アピアランスケア(がん治療後の外見の変化に対するケア)の相談・支援や専門的知識を持つケア提供者の育成など、体制づくりをどうするのか。 2 太陽光パネルリサイクル事業の企業誘致について 太陽光発電設備への一部補助に併せて、太陽光パネルリサイクル事業を手がける企業を誘致すべきではないか。 3 雨水出水浸水想定区域図とハザードマップとの連携について 内水氾濫対策として、六日町・塩沢地区の雨水出水浸水想定区域図とハザードマップとの連携をどう考えているのか。 4 英語検定受検料一部補助と学校との連携について 生徒が語学力向上に意欲的に努めることを期待し、英語検定受検料一部補助と学校との連携をどうするのか。 |
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1 猟友会の高齢化に速やかに対応することについて 有害鳥獣駆除の主力である猟友会員が高齢化していることに速やかに対応するべきではないか。 2 パックライスを災害備蓄食として活用することについて 常温保存ができるパックライスを災害備蓄食として活用するなど新たな米消費販売拡大を考えるべきではないか。 3 新潟県と協力して半導体製造メーカーを誘致することについて 新潟県とともに海外半導体メーカーの市内誘致活動を開始するべきではないか。 4 デジタルトランスフォーメーションのさらなる推進について 窓口デジタルトランスフォーメーションに向けて、電子機器の理解と利用推進の取組をどう考えているのか。 |
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1 新エネルギー源としてのもみ殻利用について もみ殻を新エネルギー源として有効活用し、脱炭素の取組の目玉とする考えはないか。 2 JR東日本新潟支社とゴールデンサイクルルートの共同活用について JRの自転車で観光スポットを巡るキャンペーンを継続的な取組にする意気込みは。 3 緊急事態発生時の広報について 緊急事態発生時の情報伝達を完全なものにする取組はどうするのか。 4 新健診施設について 37億円もの巨額を投じて健診施設を造ることに市民の同意をどう得ようとしているのか。 |
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1 市民病院での医療人材確保について 市民病院での診察人数制限解消と大和病院での働き方改革のためには医療資源の集約を急ぐべきではないか。 2 深井戸の監視井戸設置について 深い位置での沈下監視のための深井戸監視井戸を設置すべきではないか。 3 JR東日本上越線無人駅の駅舎、空き地の再利用事業について JR東日本が展開する無人駅コミュニティ拠点化に市も協働で乗り出すべきではないか。 4 移住・定住策として若者への運転免許取得費用助成について 高校を卒業して市内に住む、また都会から移住して市内に住む人の運転免許取得費用に助成金を出すべきではないか。 |
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1 空き校舎を利用した子どもランドについて 旧石打小学校の校舎を活用し、統合保育園、子育て応援施設、発達障がい支援施設として子どもランドにする考えはないか。 2 道の駅の観光拠点強化について 道の駅南魚沼に民間ファンドを呼び込み、グランピングの聖地として夏冬遊べる観光拠点にする考えはないか。 3 デジタル化推進について DX推進室の設置で、人材確保、除雪体制、災害対応はどう変わるのか。 4 清津川・魚野川試験放流について 東京電力湯沢発電所が発電に使わず清津川に戻す試験放流量の緊急事態での増減、試験放流の中断について考えを伺う。 |
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1 人口減少の中での医師確保について 医師不足解消のため、民間診療所の新規開設、事業継承に対して助成を考えるべきではないか。 2 雪冷熱を利用した雪発電について 旭川市や青森市の例に倣い、雪発電研究に踏み込む時期ではないか。 3 水道施設を利用した小水力発電について 全国で実用化されている水道送水管・配水管を利用した小水力発電を考える時期ではないか。 4 若者の移住・定住のための空き家対策について 空き家対策を移住・定住策とつなげるために、空き家解体費への補助金創設と空き家再生費用への補助金増額を考える時期ではないか。 |
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1 保健・医療・福祉について 生活困窮世帯へのプレミアム付商品券無償配布に対する市民からの問合せに納得いただける説明体制ができていたか。 2 教育・文化について 大原運動公園テニスコートの残り12面の人工芝張替えを急ぐべきではないか。 3 環境共生について 先進事例視察地として選んだ上越市の例を見るまでもなく、専門家と市の幹部を入れた新ごみ処理施設建設検討委員会を早急につくるべきではないか。 4 産業振興について 観光業者の南魚沼支店を開設してもらい、グリーンシーズンの合宿・大会参加者への補助金やスポーツ施設を利用したイベント開催なども視野に入れた、ポストコロナ観光地域づくりを考えるべきではないか。 |
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1 保健・医療・福祉について (1)五日町の児童発達支援・放課後等デイサービス事業所がわずか1年で休止となった原因をどう捉えているのか。 (2)市内で、児童発達支援・放課後等デイサービス事業所を成り立たせることをどう考えているのか。 2 環境共生について パブリックコメントの意見に対する市の回答で、60メートル以深から取水することで沈下抑制が期待できるとあるが、科学的調査を行った上での回答なのか。 3 産業振興について ドローン機体製造メーカーを誘致し、人材育成及びリゾートオフィス・田園都市構想松井基金を活用してドローンアプリの開発を試みる起業を促してはどうか。 4 行財政改革・市民参画について 災害担当職員に女性を配置して、防災全般にわたって女性の視点で取り組むべきではないか。 |
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1 保健・医療・福祉について ゆきぐに大和病院及び健診施設に係る調査委託事業の報告書をもって病院・健診施設の候補地を特定すべきではないと判断した理由は何か。 2 環境共生について ふるさと里山再生整備事業は林業人材育成だけを主眼としたものなのか。 3 教育・文化について 計画中の新給食センターは小中一貫校への学区再編と併せて考えるべきではないか。 4 産業振興について コロナ禍後の新たな観光戦略として、屋外施設を使った取組の一つである全国シクロサミットの開催は観光振興にどう位置づけているのか。 5 行財政改革・市民参画について 友好都市との連携で雪国の文化・特産品をPRする場は、さいたま市民まつり、江戸川区民まつりなどイベント事業だけなのか。 |
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令和4年度予算編成方針について (1)診療報酬、介護報酬が改定される中で、個人負担や保険料負担が増すと予想されるが、どのような対策を講じるのか。 (2)市の学区再編計画は少子化が加速する中で時代に合わなくなってきているが、新たな再編計画策定を始める考えはないのか。 (3)国道17号六日町バイパス延長5.1キロメートルのうち2.5キロメートルが供用開始されたが、新規供用された余川地区の都市計画策定と未着工部分の供用開始計画はどうなるのか。 (4)南魚沼市人材育成及びリゾートオフィス・田園都市構想松井基金を活用したイノベーション推進事業で、大学院大学国際大学に農業、観光業の経営学講座を開設してもらい、全国から頭脳を集めて市の後継者との交わりを持たせることを考えているか。 (5)ふるさと納税返礼品で需要が多い米・餅の中で雪室の宣伝効果が大きいが、雪資源利活用は雪室を重視したものにすべきと考えるが。 |
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1 市民病院玄関ポーチ庇倒壊について 市民病院玄関ポーチ庇倒壊の責任を明確にし、減給処分を含めた厳しい対応を取るべきではないか。 2 電動自転車レンタサイクルと健康づくりについて 電動自転車レンタサイクルサービスと健康づくりをどのように関連づけようとしているのか。 3 新ごみ処理計画について 新ごみ処理計画では、ごみの収集費用が増加する。費用負担を軽減するためには処理区域を広くすることが重要だと考え、再度二市一町での取組を考えるべきではないか。 4 若者の所得を増やすことについて 若い人たちの所得を増やすため、既存産業と新たな起業をどのように支援するつもりなのか。 5 消防職員の冬季訓練事故について 消防職員の冬山救助訓練事故の再発防止に向けた取組はどのように行われているのか。 |
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1 新型コロナウイルス感染症ワクチン接種について ワクチン接種を全庁挙げた事業と捉え、一部の部署の過重労働を改善すべきではないか。 2 国際大学敷地と空き校舎の利用について 雪国で共に創るスポーツを通じた健康増進プロジェクト、(仮称)雪の勉強会、イノベーション推進事業をまとめて、総合的な雪資源利活用事業をスタートさせ、国際大学の人脈を生かした国際連携研究機関を国際大学敷地内や市内空き校舎に設置する計画を始めるべきではないか。 3 公営住宅の集約と再編、新規整備について 南魚沼市公営住宅長寿命化計画にある新規整備をやめ、民間施設への入居者に家賃補助を出すという考えを具体化すべきではないか。 4 今泉記念館敷地内への岡村貢像の移転について 岡村貢翁没後100年を記念して、銅像を岡村貢翁の生誕地である今泉記念館敷地内へ移転し、市内外の多くの方に岡村貢翁の功績を顕彰してもらうべきではないか。 5 地盤沈下重点区域内の井戸利用者の使用電力量報告の義務化について 重点区域内での地盤沈下対策として、地下水くみ上げ量観測のために、井戸利用者に使用電力量の報告を義務化するべきではないか。 |
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令和3年度施政方針について (1)新型コロナワクチン接種クーポン券に商品券をつけて接種を勧奨する考えはないか。 (2)第3次南魚沼市スポーツ推進計画に公共施設等総合管理計画の個別施設計画をどう生かすのか。 (3)市道の舗装状況を速やかに総点検して補修し、災害に備えるべきではないか。 (4)特定地域づくり事業協同組合制度にならった多業種労働というマルチワークで若者を安定的に雇用する仕組みづくりを始めるべきではないか。 (5)魚沼地域定住自立圏共生ビジョン第2期計画策定に新たなごみ行政をどう取り入れるのか。 |
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1 保健・医療・福祉について 株式会社アールビーズや大塚製薬株式会社との包括連携協定をコロナ禍での健康づくりにどのように生かそうと考えているのか。 2 教育・文化について 小学校中学校一貫教育を目指した大人数の学園という大胆な学区再編を考えるべきではないのか。 3 環境共生について (1)有害鳥獣対策としての緩衝帯である里山整備にどう取り組むのか。 (2)六日町駅西の地盤沈下重点区域で農業用水を消雪に使うことについて、関係者で検討する場を作るべきではないか。 4 産業振興について ブランド米コシヒカリの消費につながる「雪恋」プレミアム旅行券取扱店募集の中に「一部の宿泊施設は協力金をお願いします」という文言がある。この文言を取り消すとともに、こういう発想をした部署に猛省を促すべきではないか。 5 都市基盤について 現在の課題である畔地浄水場の適正規模の把握と積み上げ額の算出、耐用年数を踏まえた一定期間内での全体額の試算はいつ示されるのか。 |
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1 危機意識が感じられない後期総合計画案について (1)人口減・雇用減・税収減の3減への危機意識は総合計画に盛り込まれているのか。 (2)遠隔医療、GIGAスクール、自治事務など官民を問わずデジタル化が進む中で、デジタル化対応総合戦略部門新設の意識は総合計画に盛り込まれているのか。 (3)新一般廃棄物処理基本計画策定と新ごみ処理施設稼働を後期計画5年間のうちに実行するという危機意識が総合計画に盛り込まれているのか。 (4)新財政計画を作り、財政健全化を強く謳う危機意識が総合計画に盛り込まれているのか。 2 一人一台の情報端末機について (1)コンピューターを動かす元となるプログラミング教育の計画はどうなっているのか。 (2)情報端末機を使って、子どもたちに競争意識を持たせる教育を意識しているのか。 |
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デジタルシティーに向けての取り組みについて (1)市役所の仕事を人工知能やロボットを使ったものに変える情報通信企業をグローバルITパークに誘致するべきではないか。 (2)市のウェブサイトに地下水位のリアルタイム情報を載せ、また、公共施設や道路での汲み上げ量をいつでも見えるようにするべきではないか。 (3)子育て世代包括支援センターにどのような情報通信技術を取り入れていくのか。 (4)南魚沼市地域公共交通網形成に民間所有のバス、ワンボックスカーも含めた体制作りと、情報通信技術を駆使した管理運営体制で臨むようにすべきではないか。 |
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令和2年度施政方針について (1)南魚沼版CCRC構想の具体的な事業化に向けて、高齢者、障がい者、子ども、住民、市外の人が交流できる場を空いた校舎に設ける考えはないか。 (2)若い農業の担い手が海外との交流を始めるきっかけづくりに取り組む考えはないか。 (3)地域医療推進事業補助金を使った寄附講座開設で医師の招へいはできるのか。 (4)伝統芸能雪中歌舞伎の伝承を市の事業として取り組む考えはないか。 |
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