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  • 市民クラブ
    上村 寿美子 議員
  • 令和8年6月定例会
  • 6月16日
  • 本会議 一般質問
子どもの夢と自立を支える取組について
 本市では妊娠、出産、保育、医療など様々な子育て支援の充実が図られており、その取組は大いに評価するところである。
 一方で、子どもの成長に伴い、習い事や部活動、高校、大学、専門学校への進学など、教育に係る負担は大きくなり、子どもが就職するまでの間、保護者の負担や不安は続いていく。
 人生には子育てだけではなく、就職、病気、介護など様々な踏ん張りどきがある。市民一人一人にも覚悟や責任が必要だが、一人の力だけでは乗り越えられない場面もある。
 本市では大規模事業や施設整備も進められているが、将来世代にとって、あってよかったと思えるようなまちにしていくという視点も重要である。困難や壁に直面したときにこのまちならなんとかなると思える安心感や支えが、将来世代にとって、希望を持って暮らし続けられるまちにつながるのではないかと考える。
 また、多子世帯への支援は様々な形で行われているが、上の子が就職などにより扶養から外れることで、多子世帯としての対象から外れてしまうケースもある。しかし、実際には外れた上の子の教育費の返済、下の子の教育費や生活費の負担は続いており、家庭の経済的負担が急に軽くなるわけではない。苦労してきた親の姿を見てきた子が親となり、2人目、3人目を諦めるという話も聞く。同じような思いを抱えている家庭がほかにもあると思っている。
(1)義務教育後の教育に係る負担の実態を把握しているか。
(2)多子世帯が無条件で受けられる支援へ変更や緩和の検討はあるか。
(3)子どもの進学、自立を支える家庭への支援についてどのように考えているのか。
(4)子どもの成長や自立を支える家庭が安心して暮らせる環境を市長はどう考えるのか。
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  • 令和8年3月定例会
  • 3月11日
  • 本会議 一般質問
1 家庭内実務の集中が就労継続などに与える影響について
共働き世帯が一般化する一方で、子育て・介護・通院対応・各種手続きなどの家庭内実務が特定の一人に集中している実態がある。
その結果、離職や就労調整を余儀なくされるケースも見受けられ、これは個々の家庭の問題にとどまらず、地域の労働力や担い手不足にも影響を及ぼす課題である。
(1)市は、家庭内実務が一人に集中している実態を把握しているか。
(2)その集中が離職や就労調整につながる可能性をどう認識しているか。
(3)今後、実態把握や支援策の検討を行う考えはあるか。
2 就労と家庭生活を両立できる支援体制の再構築について
急な入院や看病、子どもの体調不良など、突発的な生活課題が生じた際に、必要な支援につながる仕組みが十分とはいえない。
制度は存在していても、縦割りや情報不足により活用しづらいとの声もある。
(1)既存制度は横断的に連携し、利用者が迷わずつながる仕組みとなっているか。
(2)どこへ相談すればよいか分からないという課題への具体策はあるか。
(3)ワンストップ相談や情報一元化をいつまでに検討する考えか。
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  • 令和7年12月定例会
  • 12月10日
  • 本会議 一般質問
本庁舎の老朽化対策と誰もが使いやすい庁舎づくりについて
(1)老朽化した庁舎の現状と今後の方向性について
①老朽化の状況、耐震性、空調設備などの課題や改善を含む設備更新の必要性について伺う。
②建替え・大規模改修を含めた庁舎整備の方向性を、市民にいつ頃までに示す方針か伺う。
(2)トイレ・授乳室・個別相談室など利用者目線での環境整備について
①トイレの数、配置、洋式率、バリアフリートイレの現状評価と課題認識を伺う。
②授乳室・おむつ替えスペースの整備状況と、今後の改善予定について伺う。
③福祉・生活相談時に必要な個別相談スペース不足の認識と、改善に向けた具体的な対応を伺う。
(3)市民の声を行政サービス向上に生かす庁舎づくりについて
①庁舎内の動線、待合環境、案内表示など、利用しやすさ向上への取組状況を伺う。
②市民から寄せられた意見を、庁舎改善や行政サービス向上にどのように反映しているか伺う。
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