録画配信
※本会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和7年9月定例会 9月10日 本会議 一般質問
- 南魚みらいクラブ 関 常幸 議員
eyJwbGF5ZXJLZXkiOiJjYmJlMDljOS0yYzc0LTQwNDEtOWJkNC1iYjZlY2UzYjk0MDAiLCJhbmFseXRpY3NLZXkiOiI5ZWM4YTVlMS1lNWNkLTRkMzUtYTFlMC0wOTE4MWYzOTQwMDYiLCJpc0xpdmUiOmZhbHNlLCJ0aXRsZSI6Im1pbmFtaXVvbnVtYS1jaXR5XzIwMjUwOTEwXzAwNjBfc2VraS10c3VuZXl1a2kiLCJwbGF5ZXJTZXR0aW5nIjp7InBvc3RlciI6Ii8vbWluYW1pdW9udW1hLWNpdHkuc3RyZWFtLmpmaXQuY28uanAvaW1hZ2UvdGh1bWJuYWlsLmZpeC5qcGciLCJzb3VyY2UiOiIvL21pbmFtaXVvbnVtYS1jaXR5LnN0cmVhbS5qZml0LmNvLmpwLz90cGw9Y29udGVudHNvdXJjZSZ0aXRsZT1taW5hbWl1b251bWEtY2l0eV8yMDI1MDkxMF8wMDYwX3Nla2ktdHN1bmV5dWtpJmlzbGl2ZT1mYWxzZSIsImNhcHRpb24iOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwicGF0aCI6IiJ9LCJ0aHVtYm5haWwiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwicGF0aCI6IiJ9LCJtYXJrZXIiOnsiZW5hYmxlZCI6ImZhbHNlIiwicGF0aCI6IiJ9LCJzcGVlZGNvbnRyb2wiOnsiZW5hYmxlZCI6InRydWUiLCJpdGVtIjpbIjAuNSIsIjEiLCIxLjUiLCIyIl19LCJza2lwIjp7ImVuYWJsZWQiOiJmYWxzZSIsIml0ZW0iOlsxMF19LCJzdGFydG9mZnNldCI6eyJlbmFibGVkIjoiZmFsc2UiLCJ0aW1lY29kZSI6MH0sInNlZWtiYXIiOiJ0cnVlIiwic2RzY3JlZW4iOiJmYWxzZSIsInZvbHVtZW1lbW9yeSI6ZmFsc2UsInBsYXliYWNrZmFpbHNldHRpbmciOnsiU3RhbGxSZXNldFRpbWUiOjMwMDAwLCJFcnJvclJlc2V0VGltZSI6MzAwMDAsIlBsYXllclJlbG9hZFRpbWUiOjMwMDAsIlN0YWxsTWF4Q291bnQiOjMsIkVycm9yTWF4Q291bnQiOjN9fSwiYW5hbHl0aWNzU2V0dGluZyI6eyJjdXN0b21Vc2VySWQiOiJtaW5hbWl1b251bWEtY2l0eSIsInZpZGVvSWQiOiJtaW5hbWl1b251bWEtY2l0eV92b2RfMTI5MSIsImN1c3RvbURhdGEiOnsiZW50cnkiOiJwdWJsaWMifX19
1 「農は国の基なり」南魚沼市の農業・コシヒカリについて
先人の皆さんが汗と技術で今日のコシヒカリを築き上げた。そのコシヒカリは、ふるさと納税で名実ともに日本一の座に君臨した。さらなる高みを目指し、日本一の座を不動とするため、市民53,000人がコシヒカリの聖地と思い、様々な活動を展開する。
行政と農協と生産者と消費者と観光・商工業者が参加するコシヒカリの聖地推進協議会(仮称)を設立することが大切だと思うが、市長の考えを伺う。
2 「国の基はひとづくり」南魚沼市の教育・学力について
市内の小学生・中学生の学力は、新潟県・全国平均を下回っている。原因はメディア利用により、家庭の学習時間が少ないことである。学校現場では、その解決のために家庭の連携も含め学力を命題として対応しているがなかなか改善されない。
家庭での時間の過ごし方が問題なので道徳という視点から、親・子供・地域が共に学ぶことが、時間はかかるが学力向上につながると考える。
市の教育基本計画の真ん中に道徳教育を据えることについて、市長の考えを伺う。
3 南魚沼市の将来について
市民が最近、空き家が増え、年寄りばかりになり、子や孫たちの将来はどうなるのだろうと心配したり、不安をいだくようになった。
子供から高齢者まで全ての人が読める市の将来を描いた小冊子が必要だと思うが、市長の考えを伺う。
そして、直江兼続公が民のために掲げた義と愛を市のまちづくりの理念としたらどうか、市長の考えを伺う。
先人の皆さんが汗と技術で今日のコシヒカリを築き上げた。そのコシヒカリは、ふるさと納税で名実ともに日本一の座に君臨した。さらなる高みを目指し、日本一の座を不動とするため、市民53,000人がコシヒカリの聖地と思い、様々な活動を展開する。
行政と農協と生産者と消費者と観光・商工業者が参加するコシヒカリの聖地推進協議会(仮称)を設立することが大切だと思うが、市長の考えを伺う。
2 「国の基はひとづくり」南魚沼市の教育・学力について
市内の小学生・中学生の学力は、新潟県・全国平均を下回っている。原因はメディア利用により、家庭の学習時間が少ないことである。学校現場では、その解決のために家庭の連携も含め学力を命題として対応しているがなかなか改善されない。
家庭での時間の過ごし方が問題なので道徳という視点から、親・子供・地域が共に学ぶことが、時間はかかるが学力向上につながると考える。
市の教育基本計画の真ん中に道徳教育を据えることについて、市長の考えを伺う。
3 南魚沼市の将来について
市民が最近、空き家が増え、年寄りばかりになり、子や孫たちの将来はどうなるのだろうと心配したり、不安をいだくようになった。
子供から高齢者まで全ての人が読める市の将来を描いた小冊子が必要だと思うが、市長の考えを伺う。
そして、直江兼続公が民のために掲げた義と愛を市のまちづくりの理念としたらどうか、市長の考えを伺う。
