録画配信
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- 令和7年9月定例会 9月10日 本会議 一般質問
- 日本共産党議員団 川辺 きのい 議員
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１ 認知症介護の負担を軽減する施策を
（１）グループホームは施設サービスではないため、食費、居住費の減額制度が適用されない。全国には、独自に支援事業を行っている自治体や行政連合がある。市独自で支援できないか。
（２）グループホームの需要に応えて、さらなる施設整備を進めるべきと考えるが、計画はあるか。
（３）特別養護老人ホームの入所要件は、要介護３以上だが、特例が認められている。要介護２以下の認知症患者を特例として、施設入所が可能となるよう市独自の施策を講じてはどうか。
２ 新ごみ処理施設整備とカーボンニュートラルについて
（１）ごみの減量目標とそれを達成させるための施策・手法について伺う。
（２）ＤＢＯ方式では、ごみ減量化の推進にどのような作用が働くのか。
（３）プラスチック資源循環促進法によって、大量に燃やすことから、資源循環へと大転換された。新ごみ処理施設は発電設備を設置するということだが、３Ｒを積極的に推進し、燃えるごみを減らすという考えと矛盾するのではないか。
（４）南魚沼市地球温暖化対策実行計画の事務事業編によれば、2030年度は二酸化炭素の排出量を2013年度の50％に半減させる計画になっている。2030年度は、新ごみ処理施設の稼働時期であり、どこまで減らすのか。全体の排出量に対する廃棄物処理の占める割合をどのように算定しているのか。
（１）グループホームは施設サービスではないため、食費、居住費の減額制度が適用されない。全国には、独自に支援事業を行っている自治体や行政連合がある。市独自で支援できないか。
（２）グループホームの需要に応えて、さらなる施設整備を進めるべきと考えるが、計画はあるか。
（３）特別養護老人ホームの入所要件は、要介護３以上だが、特例が認められている。要介護２以下の認知症患者を特例として、施設入所が可能となるよう市独自の施策を講じてはどうか。
２ 新ごみ処理施設整備とカーボンニュートラルについて
（１）ごみの減量目標とそれを達成させるための施策・手法について伺う。
（２）ＤＢＯ方式では、ごみ減量化の推進にどのような作用が働くのか。
（３）プラスチック資源循環促進法によって、大量に燃やすことから、資源循環へと大転換された。新ごみ処理施設は発電設備を設置するということだが、３Ｒを積極的に推進し、燃えるごみを減らすという考えと矛盾するのではないか。
（４）南魚沼市地球温暖化対策実行計画の事務事業編によれば、2030年度は二酸化炭素の排出量を2013年度の50％に半減させる計画になっている。2030年度は、新ごみ処理施設の稼働時期であり、どこまで減らすのか。全体の排出量に対する廃棄物処理の占める割合をどのように算定しているのか。