録画配信
※本会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和7年9月定例会 9月8日 本会議 一般質問
- 未来創政会 永井 拓三 議員
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市内共通リフト乗車証について
現在、市は雪にまつわるエネルギー・環境事業や食品の付加価値向上にまつわるマーケティング事業を展開している。市の対外イメージ向上を図る一方で、学校教育でのスキー教室の実施回数などは減っているという市民と雪の親和には相反する現実がある。
雪国で生まれ育つことのすばらしさは、雪をポジティブに捉えられるようスポーツを通して雪を愛する心を高めていくことであると考える。今のままでは、市民のスキー離れが進み、いくら雪国の観光資源がスキーであったとしても、市民が地元でスキーをする機会をつくれないことはもったいないと感じる。
これまでの議会の一般質問や質疑で、市民誰もが購入することができる市内共通リフト乗車証の必要性を訴え、答弁を受けてきた。それを踏まえて、改めて以下のとおり質問する。
(1)市民の誰もが買うことのできる市内共通リフト乗車証について、アンケート調査を行う必要があると思うがいかに。
(2)令和6年度に実施した市民限定のスキー場リフト一日割引券の利用に関して、結果はどうであったか。
(3)コストはかかるが、市民の娯楽・健康増進・地域プライドの醸成・移住の推進など様々なことに市内共通リフト乗車証を使うことで効果が出ると思う。
コストと市民が求めていることのバランスを市はどのように考えているか。
現在、市は雪にまつわるエネルギー・環境事業や食品の付加価値向上にまつわるマーケティング事業を展開している。市の対外イメージ向上を図る一方で、学校教育でのスキー教室の実施回数などは減っているという市民と雪の親和には相反する現実がある。
雪国で生まれ育つことのすばらしさは、雪をポジティブに捉えられるようスポーツを通して雪を愛する心を高めていくことであると考える。今のままでは、市民のスキー離れが進み、いくら雪国の観光資源がスキーであったとしても、市民が地元でスキーをする機会をつくれないことはもったいないと感じる。
これまでの議会の一般質問や質疑で、市民誰もが購入することができる市内共通リフト乗車証の必要性を訴え、答弁を受けてきた。それを踏まえて、改めて以下のとおり質問する。
(1)市民の誰もが買うことのできる市内共通リフト乗車証について、アンケート調査を行う必要があると思うがいかに。
(2)令和6年度に実施した市民限定のスキー場リフト一日割引券の利用に関して、結果はどうであったか。
(3)コストはかかるが、市民の娯楽・健康増進・地域プライドの醸成・移住の推進など様々なことに市内共通リフト乗車証を使うことで効果が出ると思う。
コストと市民が求めていることのバランスを市はどのように考えているか。
