録画配信
※本会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和7年6月定例会 6月10日 本会議 一般質問
- 市民クラブ 田中 せつ子 議員
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1 障がい児支援と居場所づくりの推進について
市内に18歳以上の障がい者福祉施設は7か所あるが、18歳までの障がい児支援施設は2か所しかない。発達障がいの早期発見と支援につなげる体制整備や、誰もが安心して子育てできる居場所づくりが重要と考える。
(1)児童発達支援・放課後等デイサービスの利用状況と課題をどう評価しているか。
(2)国は令和7年度から発達障がいの早期発見に有効として5歳児健診への支援を強化すると報道されているが、当市の体制をどう整備するか。
(3)障がい児支援には保護者も含めた居場所づくりが重要と思うが、現状と今後の考えは。
2 保育施設と小中学校の危機管理について
今年、立川市で小学校に不審者が侵入し、暴行事件が発生した。県内では給食のアレルギー事故や蛍光灯の破片混入、漂白剤入りの水の誤飲、水酸化ナトリウムを食べさせるなどの危険な事故が続き、市民から不安視する声が届いている。
(1)保育施設、小中学校では子供の減少に伴い職員数が少ない中で、不審者対応やマニュアルどおりの訓練は十分にできているか。
(2)給食のアレルギー事故の多発や漂白剤誤飲事故等により、県教育委員会も安全管理の徹底を呼びかける通知を出したようだが、当市ではどのような対策をとったか。
(3)中学校の理科の実験で使用するような劇物の管理は徹底されているか、生徒への指導はどうか。
市内に18歳以上の障がい者福祉施設は7か所あるが、18歳までの障がい児支援施設は2か所しかない。発達障がいの早期発見と支援につなげる体制整備や、誰もが安心して子育てできる居場所づくりが重要と考える。
(1)児童発達支援・放課後等デイサービスの利用状況と課題をどう評価しているか。
(2)国は令和7年度から発達障がいの早期発見に有効として5歳児健診への支援を強化すると報道されているが、当市の体制をどう整備するか。
(3)障がい児支援には保護者も含めた居場所づくりが重要と思うが、現状と今後の考えは。
2 保育施設と小中学校の危機管理について
今年、立川市で小学校に不審者が侵入し、暴行事件が発生した。県内では給食のアレルギー事故や蛍光灯の破片混入、漂白剤入りの水の誤飲、水酸化ナトリウムを食べさせるなどの危険な事故が続き、市民から不安視する声が届いている。
(1)保育施設、小中学校では子供の減少に伴い職員数が少ない中で、不審者対応やマニュアルどおりの訓練は十分にできているか。
(2)給食のアレルギー事故の多発や漂白剤誤飲事故等により、県教育委員会も安全管理の徹底を呼びかける通知を出したようだが、当市ではどのような対策をとったか。
(3)中学校の理科の実験で使用するような劇物の管理は徹底されているか、生徒への指導はどうか。
