録画配信
※本会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和6年12月定例会 12月18日 本会議 一般質問
- 市民クラブ 梅沢 道男 議員
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1 市長3期目の市政運営に向けた公約実現の取組について
市長は、3期目に向けた公約や地元紙の首長の抱負の中で、市内12地区にベテランと若手の職員を派遣し、高齢者の孤食や交通、防災など、複合的な課題に、地域と行政が一緒になって取り組み、全国モデルとなる地域を作りたいと語っているが、この全国モデルの確立に向けた具体的な取組について伺う。
2 統合学校給食センター整備の進捗状況と円滑な移行について
統合学校給食センター整備事業については、設計・施工一括発注方式により事業者も決定し、整備が進められている。しかし、工事の進捗に遅れが生じているようだが、現状での進捗状況と給食業務の円滑な移行への影響やその対応策等について伺う。
3 国道17号六日町バイパスの利便性の向上を
六日町バイパスは、六日町市街地の交通渋滞の緩和や交通事故の削減等を目的とし、平成12年に工事着手し、現在は余川から杉ノ島間の2.5キロメートルが暫定開通となっている。暫定開通については「素晴らしい道路ができたが、バイパスになっていない」「信号のたびに引っかかり、かえって時間がかかる」「もう少し車の流れをスムーズにできないか」等の声が多く聞かれるようになってきた。六日町バイパスの利便性の改善に向けて、関係機関等との協議を進める必要があると思うが、考えを伺う。
市長は、3期目に向けた公約や地元紙の首長の抱負の中で、市内12地区にベテランと若手の職員を派遣し、高齢者の孤食や交通、防災など、複合的な課題に、地域と行政が一緒になって取り組み、全国モデルとなる地域を作りたいと語っているが、この全国モデルの確立に向けた具体的な取組について伺う。
2 統合学校給食センター整備の進捗状況と円滑な移行について
統合学校給食センター整備事業については、設計・施工一括発注方式により事業者も決定し、整備が進められている。しかし、工事の進捗に遅れが生じているようだが、現状での進捗状況と給食業務の円滑な移行への影響やその対応策等について伺う。
3 国道17号六日町バイパスの利便性の向上を
六日町バイパスは、六日町市街地の交通渋滞の緩和や交通事故の削減等を目的とし、平成12年に工事着手し、現在は余川から杉ノ島間の2.5キロメートルが暫定開通となっている。暫定開通については「素晴らしい道路ができたが、バイパスになっていない」「信号のたびに引っかかり、かえって時間がかかる」「もう少し車の流れをスムーズにできないか」等の声が多く聞かれるようになってきた。六日町バイパスの利便性の改善に向けて、関係機関等との協議を進める必要があると思うが、考えを伺う。