録画配信
※本会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和6年6月定例会 6月18日 本会議 一般質問
- 南魚みらいクラブ 桑原 圭美 議員
子ども・若者相談支援センターの学習支援状況について
多様化する社会環境の中で、子ども・若者支援が社会にとって重要課題になっている。
市では、子ども・若者相談支援センターを設置し、生きづらさを感じている子ども・若者たちの支援を行ってきたが、これまで手薄であった子どもの学習支援にも、ようやく力を注ぐ体制になった。
勉強に支障が生じ、学校に行きづらくなる傾向が多いといわれている。
子ども・若者相談支援センターの学習支援により、不登校気味の生徒のために高校進学の後押しをすることは、子ども・若者支援の重要な部分だと考える。
(1)学習支援員を、元教員以外からも採用する考えはあるか。
(2)スタディルームを利用し、高校に進学した生徒はどのくらいいるか。
(3)スタディルームの実施状況を鑑み、回数や時間を増やす考えはあるか。
(4)学校と家庭の要望や相談内容を、どのように子ども・若者相談支援センターで活かしていくのか。
多様化する社会環境の中で、子ども・若者支援が社会にとって重要課題になっている。
市では、子ども・若者相談支援センターを設置し、生きづらさを感じている子ども・若者たちの支援を行ってきたが、これまで手薄であった子どもの学習支援にも、ようやく力を注ぐ体制になった。
勉強に支障が生じ、学校に行きづらくなる傾向が多いといわれている。
子ども・若者相談支援センターの学習支援により、不登校気味の生徒のために高校進学の後押しをすることは、子ども・若者支援の重要な部分だと考える。
(1)学習支援員を、元教員以外からも採用する考えはあるか。
(2)スタディルームを利用し、高校に進学した生徒はどのくらいいるか。
(3)スタディルームの実施状況を鑑み、回数や時間を増やす考えはあるか。
(4)学校と家庭の要望や相談内容を、どのように子ども・若者相談支援センターで活かしていくのか。