録画配信
※本会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和5年12月定例会 12月12日 本会議 一般質問
- 市民クラブ 梅沢 道男 議員
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1 教師を取り巻く環境整備に向けた取組について
(1)学校現場では、働き方改革プランに基づいた月45時間以下の超過勤務時間を実現するため、様々な取組が進められているが、市の学校現場における超過勤務時間の現状について伺う。
(2)6月議会で一般質問を行い、スクールサポートスタッフについて、多忙化解消に有効な取組を積極的に共有し、活用を進めていくという回答があったが、いまだ十分な活用事例の共有化がされていないと聞く。学校ごとのスクールサポートスタッフの活用事例等の把握はどこまで進んでいるのか伺う。
(3)学校・教師が業務の適正化の一層の推進を図るため、学校・教師が担う業務に係る3分類が進められているが、市における進捗状況と対応策の実施状況について伺う。
2 原子力災害対策への取組について
(1)柏崎刈羽原発の再稼働問題については、県の3つの検証も終わり、再稼働への判断に向け、具体的に動き出す段階となった。県は、再稼働については、立地自治体以外の自治体の意向を取りまとめ、意思表示を行うと述べているが、市はどのような判断に基づき、県へ意思表示を行おうと考えているのか伺う。
(2)市は平成25年に南魚沼市地域防災計画原子力災害対策編を作成し、その後平成27年、令和2年、令和4年に修正を行っているが、この計画の住民への周知や今後の防災訓練等の実施計画について伺う。
(1)学校現場では、働き方改革プランに基づいた月45時間以下の超過勤務時間を実現するため、様々な取組が進められているが、市の学校現場における超過勤務時間の現状について伺う。
(2)6月議会で一般質問を行い、スクールサポートスタッフについて、多忙化解消に有効な取組を積極的に共有し、活用を進めていくという回答があったが、いまだ十分な活用事例の共有化がされていないと聞く。学校ごとのスクールサポートスタッフの活用事例等の把握はどこまで進んでいるのか伺う。
(3)学校・教師が業務の適正化の一層の推進を図るため、学校・教師が担う業務に係る3分類が進められているが、市における進捗状況と対応策の実施状況について伺う。
2 原子力災害対策への取組について
(1)柏崎刈羽原発の再稼働問題については、県の3つの検証も終わり、再稼働への判断に向け、具体的に動き出す段階となった。県は、再稼働については、立地自治体以外の自治体の意向を取りまとめ、意思表示を行うと述べているが、市はどのような判断に基づき、県へ意思表示を行おうと考えているのか伺う。
(2)市は平成25年に南魚沼市地域防災計画原子力災害対策編を作成し、その後平成27年、令和2年、令和4年に修正を行っているが、この計画の住民への周知や今後の防災訓練等の実施計画について伺う。