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南魚沼市議会映像配信

録画配信

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和5年12月定例会 12月11日 本会議 一般質問
  • 日本共産党議員団  川辺 きのい 議員
地域住民の「生きる」を支え続けるについて
 ゆきぐに大和病院を診療所化しても、医療のまちづくりに関する骨太の全体計画で定められた、地域住民の「生きる」を支え続けることができるか、伺う。
(1)現病院事業管理者の外山氏を招聘した目的は医師確保のためだったのか、他に目的があったのか。
(2)令和5年11月27日の全員協議会で報告された資料では「100名を超える回復期・慢性期の対応を必要とする市民が群馬県に流出している」、ゆきぐに大和病院は「本来であれば、45床全てが必要な病床であるが」とある。機能転換により、十分カバーできるという説明があったが、その根拠はどこにあるのか。
(3)ゆきぐに大和病院が果たしてきた地域経済への波及効果と診療所化した場合の影響をどう評価しているのか。
(4)令和3年5月19日付、南魚沼市の「医療のまちづくり」に関する基本的方針には今後の実施体制とあるが、この方針に変更はないのか。