録画配信
※本会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和4年12月定例会 12月13日 本会議 一般質問
- 市民クラブ 田中 せつ子 議員
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1 労働力不足に対応した雇用促進対策について
生産人口が減少し、多くの業種で人材不足が深刻化している。10月の有効求人倍率は2.95倍と県内一番の高さであり、前年同月2.35倍と比較しても人手不足がさらに進んでいる。求人が多いことを市の魅力として、新たな発想と多様な発信力が必要と考える。
(1)スマホで会員登録し求人情報を検索できる、湯沢町公式のゆざわマッチボックスを市でも導入し、働きながら雪国を楽しむ魅力発信事業にできないか。
(2)ふるさとワーキングホリデーを冬季休暇期間も取り組み、雪国ならではの仕事と暮らしを体験することで、交流人口増加と移住・定住につなげてはどうか。
2 男女共同参画社会の実現について
今年度、第4次南魚沼市男女共同参画基本計画がスタートした。第1次基本計画から16年経つが、地域における男女共同参画の推進は進んでいない。公平な市民参画の機会をどう設けるのか伺う。
(1)消防庁が掲げる女性消防職員の割合を5%とする目標にどう取り組んでいるか。
(2)行政区における区長・執行部役員への女性登用促進を目標にしているが、ほとんど進展していない。アンケート調査結果を分析し、対策を検討して取り組めないか。
(3)今年度は市長と市民の車座会議ざっくばらんを地域づくり協議会の協力で実施しているが、参加しやすい場所や曜日・時間で、市民参画の機会を増やせないか。
生産人口が減少し、多くの業種で人材不足が深刻化している。10月の有効求人倍率は2.95倍と県内一番の高さであり、前年同月2.35倍と比較しても人手不足がさらに進んでいる。求人が多いことを市の魅力として、新たな発想と多様な発信力が必要と考える。
(1)スマホで会員登録し求人情報を検索できる、湯沢町公式のゆざわマッチボックスを市でも導入し、働きながら雪国を楽しむ魅力発信事業にできないか。
(2)ふるさとワーキングホリデーを冬季休暇期間も取り組み、雪国ならではの仕事と暮らしを体験することで、交流人口増加と移住・定住につなげてはどうか。
2 男女共同参画社会の実現について
今年度、第4次南魚沼市男女共同参画基本計画がスタートした。第1次基本計画から16年経つが、地域における男女共同参画の推進は進んでいない。公平な市民参画の機会をどう設けるのか伺う。
(1)消防庁が掲げる女性消防職員の割合を5%とする目標にどう取り組んでいるか。
(2)行政区における区長・執行部役員への女性登用促進を目標にしているが、ほとんど進展していない。アンケート調査結果を分析し、対策を検討して取り組めないか。
(3)今年度は市長と市民の車座会議ざっくばらんを地域づくり協議会の協力で実施しているが、参加しやすい場所や曜日・時間で、市民参画の機会を増やせないか。
