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- 令和4年3月定例会 3月7日 本会議 一般質問
- 日本共産党議員団 中沢 道夫 議員
1 新型コロナ感染拡大での医療対策について
(1)感染の急拡大に伴う重症患者増加への対応と医療体制の強化を考慮しておかなければならないと考えるが、市はどのような取組を行っているのか。
(2)魚沼圏域で感染症に対応する病床は、魚沼基幹病院に4床となっている。感染拡大の場合、それ以上の病床が必要になると思うが、病床準備はどのようにされているのか。また、感染症に対応できる機器やスタッフの確保、必要な研修などは行われているのか。
(3)感染者が多くなり、政府は自治体判断で軽症者の自宅療養を可能としている。昨年の第5波では、全国で、自宅療養中に急変して亡くなる人が多数いた。自宅で病状が急変することを想定し、医療の目が行き届く体制が必要である。入院または宿泊施設で療養すべきと考えるが、市長の見解は。
(4)やむを得ず自宅療養となる感染者には、地元医師会の協力を得て往診や体調チェックができる体制、感染者が24時間、必要時に何回でも相談や連絡できる体制が必要と考える。市の実態と体制整備の方針を伺う。
2 2050年カーボンニュートラルに向けた取組について
(1)ごみ処理場の建設が待ったなしである。CO2削減のためには、可燃ごみを徹底して減らすことが重要と考えるが、市長の考えは。
(2)CO2削減には化石燃料を燃やさないことと、エネルギー消費を抑えることが重要だが、住宅の省エネ改修を住宅リフォーム制度に、別枠で入れてはどうか。
(3)南魚沼市地球温暖化対策実行計画の見直しは、環境省の求める地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく実行計画の策定となるのか。
(1)感染の急拡大に伴う重症患者増加への対応と医療体制の強化を考慮しておかなければならないと考えるが、市はどのような取組を行っているのか。
(2)魚沼圏域で感染症に対応する病床は、魚沼基幹病院に4床となっている。感染拡大の場合、それ以上の病床が必要になると思うが、病床準備はどのようにされているのか。また、感染症に対応できる機器やスタッフの確保、必要な研修などは行われているのか。
(3)感染者が多くなり、政府は自治体判断で軽症者の自宅療養を可能としている。昨年の第5波では、全国で、自宅療養中に急変して亡くなる人が多数いた。自宅で病状が急変することを想定し、医療の目が行き届く体制が必要である。入院または宿泊施設で療養すべきと考えるが、市長の見解は。
(4)やむを得ず自宅療養となる感染者には、地元医師会の協力を得て往診や体調チェックができる体制、感染者が24時間、必要時に何回でも相談や連絡できる体制が必要と考える。市の実態と体制整備の方針を伺う。
2 2050年カーボンニュートラルに向けた取組について
(1)ごみ処理場の建設が待ったなしである。CO2削減のためには、可燃ごみを徹底して減らすことが重要と考えるが、市長の考えは。
(2)CO2削減には化石燃料を燃やさないことと、エネルギー消費を抑えることが重要だが、住宅の省エネ改修を住宅リフォーム制度に、別枠で入れてはどうか。
(3)南魚沼市地球温暖化対策実行計画の見直しは、環境省の求める地球温暖化対策の推進に関する法律に基づく実行計画の策定となるのか。