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- 令和3年12月定例会 12月14日 本会議 一般質問
- 日本共産党議員団 中沢 道夫 議員
1 市立病院群等の今後の方向性について
(1)医師不足対策について伺う。
①医師の絶対数が不足している中で、医師の大幅増員が必要ではないか伺う。
②新潟県に認められている地域枠の拡大と、県外の医学部での医師養成の拡充を県に求めるべきではないか伺う。
③研修プログラムの充実や市の魅力発信の取組で、市内で働いてくれる医師・研修医を増やす取組が必要ではないか伺う。
④医師の絶対数が不足する中で、指定管理を依頼したとしても医師不足の解消は難しいと思うが、考えを伺う。
(2)魚沼医療圏域内の病床数と国保レセプトによる県外医療機関への入院状況について伺う。
①圏域全体の病床数が、2025年の必要数を下回っており、病床は不足していると思うが認識を伺う。
②多くの患者が県外に流出しているが、理由を把握しているのか。把握していないなら実態を調べる必要があると思うが見解を伺う。
③国保のデータだけでもこれだけの人数だが、他の保険や共済の実態を伺う。
④県外流出前提の医療体制ではなく、幾つになっても住み慣れた地で、住み続けられる体制整備が必要だと思うが見解を伺う。
(3)全体として、病院経営の効率化や経営形態の見直しが前面に出ているが、市民の求めるニーズを把握して、医療体制を構築していくことが必要ではないか伺う。
2 2050年カーボンニュートラルに向けた取組について
(1)「2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロ」を表明する考えはないか伺う。
(2)地方自治体としての脱炭素に向けた「目標と計画」と、市内全域での「目標と計画」の策定を行う考えがないか伺う。
(1)医師不足対策について伺う。
①医師の絶対数が不足している中で、医師の大幅増員が必要ではないか伺う。
②新潟県に認められている地域枠の拡大と、県外の医学部での医師養成の拡充を県に求めるべきではないか伺う。
③研修プログラムの充実や市の魅力発信の取組で、市内で働いてくれる医師・研修医を増やす取組が必要ではないか伺う。
④医師の絶対数が不足する中で、指定管理を依頼したとしても医師不足の解消は難しいと思うが、考えを伺う。
(2)魚沼医療圏域内の病床数と国保レセプトによる県外医療機関への入院状況について伺う。
①圏域全体の病床数が、2025年の必要数を下回っており、病床は不足していると思うが認識を伺う。
②多くの患者が県外に流出しているが、理由を把握しているのか。把握していないなら実態を調べる必要があると思うが見解を伺う。
③国保のデータだけでもこれだけの人数だが、他の保険や共済の実態を伺う。
④県外流出前提の医療体制ではなく、幾つになっても住み慣れた地で、住み続けられる体制整備が必要だと思うが見解を伺う。
(3)全体として、病院経営の効率化や経営形態の見直しが前面に出ているが、市民の求めるニーズを把握して、医療体制を構築していくことが必要ではないか伺う。
2 2050年カーボンニュートラルに向けた取組について
(1)「2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロ」を表明する考えはないか伺う。
(2)地方自治体としての脱炭素に向けた「目標と計画」と、市内全域での「目標と計画」の策定を行う考えがないか伺う。