録画配信
※本会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和3年9月定例会 9月8日 本会議 一般質問
- 歩む会 鈴木 一 議員
1 地場産材の普及について
今年に入り、米松などの外国産材の入荷が減り、木造建築が多大な影響を受けている。
価格の高騰、入荷の遅れで休まざるを得ない職人も多い。こういう状況は今後も考えられる。ならば、地場産材の普及を進める必要があると考える。市長の考えを伺う。
2 市営住宅の利用形態について
(1)市営住宅の入居状況は。
(2)単身不可の住宅が多い。今後、高齢化が進んでいくと高齢単身者が増えていくと思うが、今後の対応を伺う。
3 圃場整備事業の県の方針について
今後の圃場整備事業は米価以上の収益を上げるため、畑作等の面積を全体の2割以上にすることを求めている。必須条件ではないとのことだが、これを地元が認めない限り、俎上にのらない。非常に作為的である。この地域は稲作が主であり、これから実施する地域は他の作物での収入実績や経験がない。今後も県内一律でこの方針ならば、これが足かせとなり、事業が進まない。市としても実情を訴えていく必要があると思うが、市長の考えを伺う。
今年に入り、米松などの外国産材の入荷が減り、木造建築が多大な影響を受けている。
価格の高騰、入荷の遅れで休まざるを得ない職人も多い。こういう状況は今後も考えられる。ならば、地場産材の普及を進める必要があると考える。市長の考えを伺う。
2 市営住宅の利用形態について
(1)市営住宅の入居状況は。
(2)単身不可の住宅が多い。今後、高齢化が進んでいくと高齢単身者が増えていくと思うが、今後の対応を伺う。
3 圃場整備事業の県の方針について
今後の圃場整備事業は米価以上の収益を上げるため、畑作等の面積を全体の2割以上にすることを求めている。必須条件ではないとのことだが、これを地元が認めない限り、俎上にのらない。非常に作為的である。この地域は稲作が主であり、これから実施する地域は他の作物での収入実績や経験がない。今後も県内一律でこの方針ならば、これが足かせとなり、事業が進まない。市としても実情を訴えていく必要があると思うが、市長の考えを伺う。