録画配信
※本会議の録画映像をご覧いただけます。
- 令和3年3月定例会 3月9日 本会議 一般質問
- 市民クラブ 梅沢 道男 議員
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1 雪下ろし時の命綱固定器具設置補助金制度の創設を
南魚沼市においても、今冬の雪下ろしなどの除雪作業に係る事故の発生状況を鑑みると、県が令和3年度予算に計上した命綱固定器具の設置補助金に連動した、補助制度の創設が喫緊の課題と考えるが、市長の考えを伺う。
2 医療機関の連携と医療情報の共有化に向けた「うおぬま・米ねっと」の推進方針について
南魚沼市がその中心となり推進してきた「うおぬま・米ねっと」のこれまでの成果と、今後の介護情報の共有も含めた「うおぬま・米ねっと」に対する南魚沼市の推進方針について伺う。
3 教師の多忙化解消に向けた取組の推進について
(1)学校現場の働き方改革の実現に向けた、国の「公立学校の教師の勤務時間の上限に関するガイドライン」に基づいた「公立学校の教師の勤務時間の上限に関する方針」の早期の策定と共に、これに実効性を持たせるためにも「南魚沼市立学校管理運営に関する規則」に勤務時間上限規定を追加する改正を急ぐべきと考えるが、教育委員会の考えを伺う。
(2)学校現場の多忙化解消に向け配置されたスクールサポートスタッフについて、国は令和3年度も配置拡充の方針を打ち出したが、補助率等の変更も予定され、自治体の負担増も予想される。しかし、コロナ禍での対応も含め、学校現場では配置の継続が必須の状況である。このスクールサポートスタッフの令和3年度配置に向けた教育委員会の方針について伺う。
南魚沼市においても、今冬の雪下ろしなどの除雪作業に係る事故の発生状況を鑑みると、県が令和3年度予算に計上した命綱固定器具の設置補助金に連動した、補助制度の創設が喫緊の課題と考えるが、市長の考えを伺う。
2 医療機関の連携と医療情報の共有化に向けた「うおぬま・米ねっと」の推進方針について
南魚沼市がその中心となり推進してきた「うおぬま・米ねっと」のこれまでの成果と、今後の介護情報の共有も含めた「うおぬま・米ねっと」に対する南魚沼市の推進方針について伺う。
3 教師の多忙化解消に向けた取組の推進について
(1)学校現場の働き方改革の実現に向けた、国の「公立学校の教師の勤務時間の上限に関するガイドライン」に基づいた「公立学校の教師の勤務時間の上限に関する方針」の早期の策定と共に、これに実効性を持たせるためにも「南魚沼市立学校管理運営に関する規則」に勤務時間上限規定を追加する改正を急ぐべきと考えるが、教育委員会の考えを伺う。
(2)学校現場の多忙化解消に向け配置されたスクールサポートスタッフについて、国は令和3年度も配置拡充の方針を打ち出したが、補助率等の変更も予定され、自治体の負担増も予想される。しかし、コロナ禍での対応も含め、学校現場では配置の継続が必須の状況である。このスクールサポートスタッフの令和3年度配置に向けた教育委員会の方針について伺う。